
奥日光の自然情報を中心に、日光の最新の話題、さらに日光自然博物館のイベント情報を、カテゴリー「新・山の上からこんにちは」の記事として毎週金曜日にお伝えしていきます。
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今朝の天気は曇り、気温は18℃です。(8:00時点)
最近の奥日光は見られる花が夏から秋へ変化し、季節の移ろいを感じる一方で、まだ暑さを感じる日も多く急な天気の変化も多くなっています。
お越しの際は熱中症対策の他、雨具の用意も忘れずにお願いします。
今回は湯元から刈込湖を往復してきました。
所要時間は片道約1時間半で、針葉樹の森を登っていきます。
出発地点の湯元より200m程標高が高い場所となっているため気温が低い事に加え、木々の枝や葉の影を歩くことが多く、風が吹き抜けるとだいぶ涼しさを感じました。
コースを登っていく途中では木の実やキノコを見ることができました。
オオカメノキ
ホコリタケ
足元や頭上を注意深く観察しながら歩いていると、岩肌から水が垂れている場所を発見!
雨水などが岩に染み込んで、隙間から染み出ているようです。そんな岩肌の近くにはあるお花が…
ダイモンジソウという花です。
九月に花を咲かせ、山地の湿った岩肌を好む秋の花です。
花弁の下部の二枚が他よりも長く伸びており大の字に見えることからその名が付けられました。
一息入れてまた針葉樹の森を歩いて行くとついに・・・!
刈込湖に到着!!
背の高い針葉樹の森の中を歩いていて、少し窮屈に感じていましたが、湖畔に出ると青い空と白い雲、緑の湖面が広がていてとても解放感がありました。
正に絶景と呼ぶにふさわしい光景に、それまでの疲れが吹き飛んでしまいました。
今回ご紹介した刈込湖は、涼しさを感じながら奥日光の自然を楽しみたいというちょっと欲張りな方にもオススメです。
まだまだ残暑が厳しい季節ですが、ぜひ足を運んでみてください! (おおつか)
お知らせ
日光自然博物館では今回ご紹介した刈込湖へのトレッキングなど、秋のガイドツアーの募集を開始しています。
9月はこちら!
10月はこちら!
11月はこちら!