日光自然博物館

BLOG 戦場ヶ原からこんにちは

2026.10.18
男体山・いろは坂をちょっと上から

今回は博物館から歩いて茶ノ木平~明智平間を歩いてきました。

茶ノ木平まではリッツカールトン日光のすぐそばにある入口から約一時間強の登り道です。

道中は大きなブナの木やウラジロモミの木が多く、とても癒されます。この辺りはまだ緑優勢で、紅葉の気配は感じられません。

 

20分ほど登った場所から尾根に乗り、中禅寺湖側からの風を受け心地よい体感温度で歩くことができました。

茶ノ木平に着く100m程て前では、森の隙間から女峰山がその全貌をあらわにしました!今まで登った時は雲の中だったのか?この絶景にはしばらく見とれてしまいました。

茶ノ木平に到着!標高は1,600m!300m程登りました。頂上からは正面に男体山が顔を出しています。

 

続いて茶ノ木平から明智平へ

この区間はササがやや高く、道が不明瞭な為、看板や踏み跡をよく確認ながら歩きましょう。

茶ノ木平周辺はダケカンバが多いのですが、葉っぱがほとんどおちていて、早春か晩秋のような景色になっていました。

平らな地形を抜け、少し斜度がある場所に出てくると、ツツジ類を中心に色付が進んでいるものが出てきました。

特定の種類に限らない全体的な紅葉は、標高1,500m付近が間もなく見頃になる雰囲気でした。

とはいえ、見下ろした標高1200m前後では岩場などを中心に綺麗な色付きが確認できました。

いろは坂上部や、屏風岩などは見頃始まりと言ってもよさそうです。

戦場ヶ原ではミズナラの落葉が進むなど、場所によってはすでにピーク、ピーク過ぎとなっています。

今年も綺麗な奥日光の紅葉を見に、ぜひお越しになってください!(鈴)