
奥日光の自然情報を中心に、日光の最新の話題、さらに日光自然博物館のイベント情報を、カテゴリー「新・山の上からこんにちは」の記事として毎週金曜日にお伝えしていきます。
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今朝の奥日光の天気は、気温℃です。(8:00時点)
※下記の情報は2026年7月8日時点のものになります。
最近の奥日光は梅雨らしい天気が続き、湿度が高いため直接日が当たらなくてもムシムシした暑さを感じる日が増えてきました。
今回は、8:45発の低公害バスを利用して赤沼からバス停まで行き、小田代原を一周してきました。コースの所要時間は一時間程度で短時間のハイキングにおすすめの場所となっています。
※今回歩いたルートは地図上の赤線になります。
バスを降り、展望台でまず視界に飛び込んできたのは今にも吸い込まれそうな程広い空とあたり一面の緑!
湿原部には視界を遮る木々が無く、遠くの山まで見渡すことができ、思わず立ち止まってその景色に見入ってしまいました!
これからの季節、お花を目当てに小田代原を訪れる方が多いと思います。そこで今回はお花を探して足元に視線を落として歩いてみました!
注意深く足元を観察していると、たくさんのお花が見られました。
アヤメ
ノハナショウブ
ハクサンフウロ
赤紫と黄色のこの花の名前はヤマオダマキ、木道沿いでは背の高い草に隠れてしまいあまり目立ちませんが、低公害バスの車道沿いではたくさん見ることができました。
さらに、夏の小田代原といえば外せない人気のお花であるアザミとホザキシモツケの様子も見てきました!
ノアザミはまだ小さく硬いつぼみで、開花はしばらく先となりそうでした。
お次はホザキシモツケ
まだつぼみのものが多いですが、開花しているものも見られ、緑の中でピンクの花が良く映えていました!
全体としてはまだ咲きはじめで、見頃は月半ばとなりそうです。
花の周りでは蜜を求めてハチやチョウが飛び回っており、にぎやかに感じました。
今の小田代原は夏に見られるお花の開花が進んできていますが、ホザキシモツケはもちろん、それ以外のお花やそこに集まる虫たちの賑わいなどを楽しみに足を運んでみてはいかがでしょう。
お知らせ
日光自然博物館では夏の企画展「もっと知ろう!奥日光のツキノワグマと二ホンジカ」を7月11日(土)より開始予定です!
最近、危険性ばかりが取沙汰されてしまうツキノワグマ、大きな問題を引き起こしているニホンジカ。
様々な角度からクマとシカのリアルに迫る内容となっております。詳しくはこちらをご確認ください。