日光自然博物館

BLOG 戦場ヶ原からこんにちは

2026.02.06
新・山の上からこんにちはvol.648

奥日光の自然情報を中心に、日光の最新の話題、さらに日光自然博物館のイベント情報を、

カテゴリー「新・山の上からこんにちは」の記事として毎週金曜日にお伝えしていきます。

 

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今朝の天気は晴れ、気温は0℃。(8:00時点)※下記の情報は2月3日(火)時点のものです。

 

今回は前回の記事でも紹介した湯元スノーシューコースへ行ってきました。

 

↓湯元スノーシューコースの地図↓

    

 

今回歩いたのは、緑色で示されているの「石楠花平コース」です。

つづら折りの登りを40分ほど頑張ると、冬季閉鎖中の金精道路へ出て絶景を望むことができます。

 

実は去年も同じ時期に行ったのですが、吹雪のなかでした。

↓2025/02/21撮影

 

冬らしい水墨画のようね景色も綺麗でしたが…

 

今回はなんと快晴🌞 

このような景色が見られました!!

 

 

ぱっと見で、氷の厚さの違いからまだら模様の湯ノ湖がどーん!と目に入り綺麗だなぁと眺めていました。

しかし、奥には雪をかぶった戦場ヶ原、さらに奥には真っ青の中禅寺湖まで望めました。

空の青さと相まって最高な景色が見られました~✨

 

絶景を見に行くまでの道中でも様々なものに出会いました。

山から飛んできた雪が、  服に落ちてキラキラと輝いていたんです!

これが服などに落ちるとこのように見えます。

 

※別日撮影

 

雪の結晶です。風がないと結晶の形が壊れず保たれ、完璧な状態で見られるそうです。太陽の光が加わるとさらに綺麗に見られます。

 

晴れていて、風がないことでこんな現象も見られました。

 

 

歩くたびに足あとのないまっさらな雪の表面がキラキラと輝くんです。

ダイヤモンドが落ちてる!?と勘違いしそうな景色でした。

風がないことで、壊れなかった結晶たちが優しく積もり、光の反射でそのように見えたんです。

 

晴れていたことで様々な美しいものに出会えてルンルンな気分でしたが

実は、このコース上には私以外にも晴れを喜んでいる妖精さんがいるんです。

 

 

皆さん枝の真ん中あたりに注目です!妖精さんを見つけられましたか?

この顔のような模様は葉っぱが落ちた痕です。

サワグルミの場合は目を閉じて口がにっこり笑っているように見えます。

寒い中、太陽の光に照らされて、心地よさそうな顔だなぁと感じました!

 

ここまで、晴れていたからこその楽しみ方を紹介しました!

しかし、この楽しみ方ができたのも 普段から様々な視点をもって自然と接しているからこそだと

 

思います。

ぜひどんな日であっても、自分なりの視点を持って遊んでみてくださいね。(あかりん)

 

 

今回のように雪の中で絶景や自然を楽しめるスノーシューで雪の森へを開催します!!

 

 

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